院長より

 日増しに暖かさを増し、春の訪れを感じる季節になってきました。2月末には梅が咲き、早咲きの桜も咲き始めています。気持ちの良い季節を迎えますが、この時期は三寒四温とも言って寒暖の差が大きくなります。このことは自律神経のバランスを乱しますので、様々な症状の悪化しやすい時期でもあります。皆様もご自愛の上、気になる症状がありましたら、ご相談下さい。

 花粉の量が今年は多いようで花粉症症状も今年は酷いと訴える方が増えています。お気をつけください。また、最近の暖かな気候のため落雪による被害だったり、地盤沈下や落盤事故も起こっています。一日の早い復興を祈念しています。また今年は愛知県東部の渇水もひどく、様々な対策が取られているようですが、なかなか十分な回復には至っておらず、田植え時期が近づいていますので、深刻な被害を及ぼさないか心配されます。

 さて政府が躍起になって普及させようとしているマイナンバーカードですが、保険証としての利用率は当院でもやっと50%を超えてきましたが依然低迷を続けています。まだなぜマイナ保険証への切り替えが必要だったのか私には分かりません。日本のお役人も国際的に見ても優秀と言われているそうですが、過ちを認めず、失策の尻拭いを先延ばしして有耶無耶にしてしまう体質はなんとかなりませんか。国の将来を憂います。

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院長より

あけましておめでとうございます。
 昨年はクリスマス前後に寒波があり、真冬並みの寒さとなりましたが、年末年始は比較的暖かい日となりました。それでも寒いのは寒いので室温を上げたくなります。しかし暖房等で室温をあげすぎると外気温との差が大きくなり、自律神経のバランスを乱す原因となりますのでご注意下さい。室温を上げるのは控えめにしても、加湿すると体感温度は上がるそうなのでお試しください。

 インフルエンザワクチンの接種はお済みでしょうか。今のところインフルエンザもコロナも比較的落ち着いているようですが、できるだけワクチン接種を受けてください。ワクチン供給量は年によってばらつきがあり、時に供給不足でワクチン接種ができなくなることもありますので、今後もなるべく早めに予約をしてくださいますようお願いいたします。また、予防接種は接種後、効果が出るまでにある程度の期間が必要で、すぐ効果が出るわけではありません。接種も早めをお勧めいたします。

 昨年は医療機関の倒産が増えました。今年はさらに倒産が増えると予想されています。特に街の診療所は医師の平均年齢が高く、後継者がいない、世の中のDX化についていけない、諸物価の高騰で経営状況が悪化し、続ける意欲がなくなった等様々な理由ですが、この先は減り続けると予測されています。近所の内科、皮膚科、整形外科、産婦人科等々が久しぶりに行ってみたら閉院しており、気軽にかかれる医療機関が近所にないという世界が目前に迫っています。当院も経営状況は悪化していますが、経費を削減したりしてなんとか続けています。まだまだがんばりますので、通院されている患者さんはどうか安心してください。

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院長より

 師走を前に、今年もまもなく終わりを迎えようとしております。今年は憲政史上初となる女性総理大臣が誕生し、日経平均株価が5万円を上回るなど、経済が再び動き始めたという期待感があります。多くの方にとってまだまだ景気回復の実感はないかもしれません。給付金の支給や、崩壊寸前に陥っている医療界に救済の手が差し伸べられるなど、国民生活に直結する具体的な対策が講じられてこそ、真の回復を実感できるのではないでしょうか。振り返れば、バブル期における物価高騰の際も、医療界への十分な支援はなされませんでした。その頃から医療機関の収益は悪化の一途をたどり、ついに現在の崩壊寸前という状況にまで追い込まれております。その頃から医療機関の収益は徐々に悪化し、ついに崩壊寸前にまで追い込まれました。もう一つの深刻な問題は、地域の開業医の高齢化です。後継者不足に加え、進む医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の波に乗れないことから、廃業する医療機関が急増しています。その結果、皆様の身近な診療所が次々と姿を消し、病院も専門外来化が進み、「外科はこの病院、整形外科は別の病院」というように、かつての「いつでもどこでも診てもらえる」という時代は終焉を迎えようとしています。高市総理には、こうした現状を打破できる強力な対策を講じていただけるよう、切に期待しております。

 さて、10月は中旬ごろまで残暑が続いていましたが、急に冬のような寒さになりました。朝晩の冷え込みと日中の気温差が激しいこの時期は、自律神経に大きな負荷がかかるため、動悸やめまい、立ちくらみといった自律神経失調症の症状が悪化しやすくなります。体調にお異変を感じたり、症状でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。

 有料化したコロナワクチン接種は高額なこともあり、なかなか希望者がいらっしゃらない状態です。現在複数のコロナワクチンが接種できる状況ですが、当院では武田薬品の不活化ワクチン『ヌバキソビット』と従来のファイザー製ワクチンが選択できるようにしました。その中でもしお勧めを問われれば、高い有効性とより高い安全性を兼ね備えた武田薬品の不活化ワクチン『ヌバキソビット』を当院では強くお勧めいたします。『ヌバキソビット』は今までのファイザーのメッセンジャーRNAワクチンとは違い、インフルエンザワクチンなどと同じ安全性が高い不活化ワクチンです。『ヌバキソビット』は副作用がメッセンジャーRNAワクチンよりも軽微であり、発熱などの副作用が稀であることがわかっています。ファイザー製で発熱・倦怠感に苦しめられた人はぜひ、『ヌバキソビット』をご検討ください。プラセボ(偽薬)との比較試験では90.40%の予防効果が確認されており、副作用が少なく、有効性も高い、日本人に適したワクチンであると言えるでしょう。ただし、ファイザー製は1人から接種可能ですが、武田製は2人分ずつの包装のため、接種日が限定されるという欠点があります。できる限り偶数名でお誘い合わせの上、ご予約いただけますよう、ご協力をお願いいたします。

 また、新型コロナワクチンだけでなく、季節性インフルエンザワクチン接種も強くお勧めしております。皆様はすでにご予約・接種はお済みでしょうか。接種後に免疫が十分に作られるまでには1ヶ月ほどかかりますので、まだの方はなるべく早く接種されることをお勧めいたします。

 

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院長より

今年も例年同様に不安定な天気が続いており、全国各地でゲリラ豪雨など様々な天災による被害が発生していますが、被災者の皆様には心よりお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りいたします。また、不安定な気候の影響を受け、自律神経も乱れやすい時期です。不調を感じたら早めの受診をお勧めいたします。

政治の世界では石破降ろしが本格的な動きになっているようです。世界情勢も不安定な中、政治の空白ができないようにしていただきたいと思います。

今年もインフルエンザワクチン接種の時期が近づいてきましたが、まだ詳細は未定です。開始はおそらく例年同様の時期になりますが、確定した情報は随時お知らせしますので、お気軽に職員までお問い合わせください。世の中では人手不足と言われていますが、当院も人手不足の波にのまれ、特に看護師さんが不足しています。スポット契約の看護師さんなどを利用してなんとか埋めようとしていますが、空白の日が生じると思います。受診してみたら看護師がいなくて希望した医療が受けられないという事態を避けるため、事前に看護師がいるかどうかのお問合せをお願いします。

 PayPay以外しばらく休止していたキャッシュレス決済ですが、また開始する予定です。クレジットカード決済が可能となりますが、今回のシステムは事前にカードの登録が必要となります。その代わり、登録していただいたカードから料金を引き落とすため、患者さんの受診時の会計作業がいらなくなります。処方箋や診断書等が必要な方は少しお待ちいただくかもですが、受診のみの方は診察終了後そのまま会計に立ち寄ることなく帰っていただくことができるようになります。開始しましたら、クレジットカードの登録をぜひよろしくお願いいたします。

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