院長より

残暑の候、いかがお過ごしでしょうか

朝夕には少しずつ涼しい風が感じられる頃となりましたが、日中はまだ厳しい暑さが続いております。寒暖差や夏の疲れが出やすい季節ですので、皆様におかれましては体調管理に十分ご留意のうえ、お健やかにお過ごしください。

近年、医療業界ではデジタル技術を活用して患者様の利便性向上と医療の質を高める「医療DX(デジタルトランスフォーメーション)」の推進が急速に進んでいます。マイナ保険証の活用や電子処方箋の普及をはじめ、診療体制のデジタル化は全国の医療機関で本格化しております。

医療現場のデジタル化は、受付での手続の円滑化や誤薬防止などの安全性向上だけでなく、待ち時間の短縮や円滑な情報連携といった患者様への安心提供にも大きく貢献する取り組みです。当院におきましても、時代の変化に応じた最適な医療環境を提供できるよう、日々環境整備を進めております。

その一環として、このたび、当院では患者様の利便性向上を目指し、公式LINEアカウントやデジスマアプリによるWEB予約サービスを開始いたしました。

スマートフォンやパソコンから24時間いつでも簡単に診療のご予約や空き状況の確認を行っていただけます。

WEB予約の利点

  • 24時間いつでも受付可能:休診日や夜間でも、思い立った時にスムーズにご予約いただけます。
  • 待ち時間の軽減:事前にご予約いただくことで、院内での混雑や不要な待ち時間を短縮できます。
  • 簡単な予約確認:さらにデジスマアプリも登録していただくとお手元の画面からいつでも予約日時の確認や変更が可能となります。またデジスマアプリにクレジットカード情報などを合わせてご登録いただき、電子処方箋サービスもお使いなれば、診察終了後直ちに院外に退出できるようにもなります。ぜひ初回登録時にデジスマアプリとメールアドレス登録をするようお願いいたします。

診療予約の手続きをより手軽に行える仕組みをご用意いたしましたので、ぜひご活用ください。詳しい登録方法や操作手順につきましては、院内掲示物やスタッフまでお気軽におたずねください。

またオンライン診療を開始することも検討しております。半年以上臨時薬を除いて処方内容に変更がなく、症状が落ち着いていてオンライン診療を希望され、デジスマアプリをインストールし、クレジットカード情報を登録されている方に提供しようかと考えております。ご希望の方は院長またはスタッフにお声がけください。

季節の変わり目は、自律神経の乱れや身体の不調が生じやすい時期でもあります。心身の不調や少しでも気になる症状がございましたら、どうぞ無理をなさらず早めにご相談ください。

今後とも、地域の皆様に安心してお通いいただける医院づくりに努めてまいります。

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院長より

本格的な夏が到来しました。近年の梅雨は、かつてのような「しとしとと降り続く雨」とは異なり、熱帯地方のスコールのような局地的な大雨が多く、天候の変化が激しくなっています。 急激な気圧や気温の変化は、知らず知らずのうちに自律神経のバランスを乱し、心身の不調を招きやすいものです。「何となく調子が悪い」「気分がすぐれない」といった変化を感じた際は、決して我慢せず、いつでも当院へご相談ください。

昨今の物価高騰は、電気・ガスといった生活インフラはもちろん、家計に大きな負担をかけています。通院中の患者様からも、エアコンの使用を控えておられるといったお話を伺うこともあり、健康を守るための環境維持が難しくなっている状況に心を痛めております。

医療機関においても、職員の生活を守るためのベースアップが求められる一方で、それに見合う医療費の評価が十分とは言えない厳しい現実があります。医療の灯を消さないためにも、この国の将来を見据えた政策が急務です。私たち医療者も、患者様と共に安心できる医療・福祉のあり方を問い続けてまいります。

当院では、より便利に、よりスムーズに受診いただけるよう、現在公式LINEアカウントを取得し、予約システムの稼働に向けてスタッフ一同奮闘しております!

これまで以上に皆様との連携を深め、急な休診情報や予防接種などの有益な情報をタイムリーにお届けできる体制を整えてまいります。システム稼働の際はぜひご活用ください。操作方法等でご不明な点があれば、いつでも窓口でお尋ねください。

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院長より

窓の外を眺めれば、木々の若葉が鮮やかな光を放ち、爽やかな風が吹き抜ける季節となりました。皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。

新年度という大きな変化の波が押し寄せた4月が過ぎ、大型連休(ゴールデンウィーク)にさしかかった今、ようやく一息ついている方も多いことでしょう。しかし、この「一息」つく瞬間にこそ、心身のバランスを崩しやすいのが5月という時期の特徴でもあります。

古くから「五月病」という言葉がありますが、これは単なる気分の落ち込みだけではありません。4月に新しい環境へ適応しようと張り詰めていた緊張の糸が、連休という休止符をきっかけに緩み、自律神経の乱れとして現れるものです。体がだるい、眠れない、食欲がないといった不調は、心身からの「少し休んで、リズムを整えて」という大切なサインです。決してご自身の気合が足りないわけではありません。まずは、これまで頑張ってきたご自身を労わってあげてください。

さて、近年の5月は、爽やかさの一方で「初夏の暑さ」への警戒も必要になってきました。5月はまだ体が暑さに慣れていない「暑熱順化」の途上にあります。真夏のような気温になる日もあり、体が熱をうまく逃がせず、熱中症のリスクが意外なほど高まります。  この時期におすすめしたいのは、本格的な夏が来る前に「汗をかける体」を作っておくことです。無理のない範囲でのウォーキングや、シャワーだけで済ませず湯船に浸かる入浴習慣は、自律神経を整えるとともに、暑さに強い体づくりに繋がります。喉の渇きを感じる前に、こまめな水分補給を心がけましょう。

また、5月の旬の食材には、心身を癒やすパワーが秘められています。例えば、初鰹に含まれる良質なタンパク質やビタミンB群は疲労回復を助け、新じゃがいものビタミンCはストレスへの抵抗力を高めてくれます。自然の恵みを食卓に取り入れることも、立派な養生の一つです。

当院は、皆さまがこの移ろいゆく季節を笑顔で過ごせるよう、医療の面から精一杯サポートさせていただきます。もし、心身にささいな違和感や不安を感じることがあれば、どうぞ遠慮なくスタッフへお声がけください。

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院長より

 日増しに暖かさを増し、春の訪れを感じる季節になってきました。2月末には梅が咲き、早咲きの桜も咲き始めています。気持ちの良い季節を迎えますが、この時期は三寒四温とも言って寒暖の差が大きくなります。このことは自律神経のバランスを乱しますので、様々な症状の悪化しやすい時期でもあります。皆様もご自愛の上、気になる症状がありましたら、ご相談下さい。

 花粉の量が今年は多いようで花粉症症状も今年は酷いと訴える方が増えています。お気をつけください。また、最近の暖かな気候のため落雪による被害だったり、地盤沈下や落盤事故も起こっています。一日の早い復興を祈念しています。また今年は愛知県東部の渇水もひどく、様々な対策が取られているようですが、なかなか十分な回復には至っておらず、田植え時期が近づいていますので、深刻な被害を及ぼさないか心配されます。

 さて政府が躍起になって普及させようとしているマイナンバーカードですが、保険証としての利用率は当院でもやっと50%を超えてきましたが依然低迷を続けています。まだなぜマイナ保険証への切り替えが必要だったのか私には分かりません。日本のお役人も国際的に見ても優秀と言われているそうですが、過ちを認めず、失策の尻拭いを先延ばしして有耶無耶にしてしまう体質はなんとかなりませんか。国の将来を憂います。

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